急激なダイエットは、本当にリバウンドし易いのか?

どうも、マイケル中澤です!

 

急激な減量はリバウンドし易いと言われがちですが、やり方によっては必ずしもそうではありません。

 

そもそもリバウンドする原因は、過度なカロリーを制限による筋肉の委縮にあります。カロリーが過度に不足しますと、身体が脂肪と共に筋肉のタンパク質をも分解してエネルギーにしようとするので、基礎代謝(消費エネルギー)が落ちてしまい、摂取したエネルギーが消費できない体質になってしまいます。

 

カロリーが消費できないと、以前の食習慣に戻った途端に、リバウンドしてしまいます。しかも、ダイエット前より体重が増加してしまうことがよくあります。

 

ですので、カロリーだけに注目するのではなく、運動を取り入れながら食習慣を健全にすることで、体質から変える必要があります。

 

詳しくは、以下のリンクもご参照ください。

参考⇒脂肪燃焼体質にしてくれる仕組み「糖新生」とは

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一般的に、ダイエットにおいて、体重の上下幅だけに注目して一喜一憂しがちですが、もっと大事なのは、体重がいくら落ちたのかではなく、落とした内容が何であるのかです。

 

例えば、体重とともに筋肉をも落としてしまうのは、よくないパターンですし、逆に体重は増えたとしても、脂肪が減り、筋肉が増えた分が体重に反映されたものでしたら、いい傾向とみなせるわけです。ですので、体重そのものに一喜一憂するのではなく、体脂肪率と筋肉量のバランスも考慮に入れて考えていかないと健全なダイエットはできません。

 

参考⇒脂肪1kgの実際の大きさはどれぐらい?

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また、長い間、ダイエットの現場で働いた経験からして、ゆっくりとしたペースよりは、速いペースのダイエットの方が結果的にいい成果に結びつく傾向にあると言えます。

 

その理由としては、速いペースのダイエットの方が

①モチベーションが保ちやすい。

⇒始めて1,2週間のペースで目に見える結果が現れた方が、やる気が湧くので、マンネリを防げます。

②ダイエットの達成率が高い。

⇒①とも関連していますが、モチベーションをキープしたまま行えるので、当然ながらいい結果が得られます。

 

これは、長い間現場でやってきた経験から感じることですが、最近それを裏付けてくれる論文も見つけました。

英語の原文のままですので、英語の得意の方は読んでみてください。

参考→The effect of rate of weight loss on long-term weight management: a randomised controlled trial.

 

この論文によると上で述べた2点に加え、フォローアップのもと行われた追跡調査の結果、3年後かけてリバウンドした体重量は、ほぼ変わらなかったことも述べられています。

 

まとめると、筋肉量を保ちながらのダイエットは急激であったとしてもリバウンドにしにくく、ペースが速いのでモチベーションが保ちやすく、達成率が高いということになります。

参考⇒BODIK会員様のビフォー&アフター

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